浴室のエプロン内部を掃除してみた体験談 黒い汚れと臭いとの戦いと今後の対策
浴室のエプロン内部が気になっていた方に、私が実際に掃除をした体験談をご紹介します。意外と大変だったその作業内容と、今後の改善策についてまとめました。
エプロンを外した瞬間に広がる臭い
エプロンを外してみた瞬間、まず感じたのは強烈な臭いです。部屋中に充満し、すぐにマスクを装着しました。長年放置していた影響もあり、かなりの臭気が漂っていました。
キッチンハイターを使用した掃除
次に行ったのは、キッチンハイターをたっぷり使っての掃除です。塩素系の強い臭いが漂い、換気をしっかりしながら作業を進めました。1時間以上かけて、念入りに汚れを取り除いていきます。
浴槽下の黒い汚れとの戦い
特に驚いたのは、浴槽の下の床がほぼ真っ黒だったことです。見た目は頑固そうな汚れでしたが、ブラシで軽くこすれば簡単に落ちたのは幸いでした。しかし、すべてがスムーズにいったわけではありません。
手が届かない奥の汚れ
掃除をしている途中、奥の方にはブラシが届かず、髪の毛やゴミがたまっていそうな場所が手つかずになってしまいました。これは今後、専用の道具が必要だと痛感しました。
来週の掃除計画と道具の準備
次回の掃除では、隙間クリーナーや長いブラシを購入して、奥の汚れまでしっかり掃除できるように準備する予定です。さらに、キッチンハイターを買い足して、残っているカビの除去にも力を入れます。
これで浴室がさらに清潔になることを期待しつつ、次の掃除も計画的に進めていきます。

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